🦈 2026年7月のサメがいる水族館ニュース
更新日:2026年7月22日
2026年7月に注目したい、全国の水族館のサメ展示や関連プログラムをまとめました。 今月は、サメの卵や赤ちゃんを観察できる展示、ジンベエザメが泳ぐ大水槽を上から見学できるコースの再開など、 夏休みのお出かけ先としても気になる情報がそろっています。
生きものの体調や館内状況により、展示内容や実施時間が変更・中止されることがあります。 来館前には、各水族館の公式サイトで最新情報をご確認ください。
【アクアワールド・大洗】透明な卵を産むサラワクスウェルシャーク
📍 アクアワールド茨城県大洗水族館(茨城県)
アクアワールド茨城県大洗水族館では、サラワクスウェルシャークの成魚、 館内で誕生した仔魚、卵が展示されています。
サラワクスウェルシャークは、西部太平洋からインド洋の水深100~150m付近に生息し、 成長しても全長約40cmという小型のサメです。 危険を感じると海水を飲み込み、体を膨らませて身を守ります。
特に注目したいのが、光を通す半透明の卵です。 状態や成長段階によっては、卵の中にいる赤ちゃんの姿を観察できることがあります。
📍 展示場所:3階 悠久の海ゾーン「熱帯・亜熱帯海域のサメたち」水槽
📅 公式情報:2026年5月25日時点
成魚だけでなく、卵と仔魚まで一緒に観察できる貴重な展示です。 サメの成長過程を親子で学びたい人には、特におすすめしたい展示です。
【アクアワールド・大洗】2026年3月生まれのネムリブカを親子展示
📍 アクアワールド茨城県大洗水族館(茨城県)
2026年3月7日、アクアワールド茨城県大洗水族館でネムリブカの赤ちゃん2匹が誕生しました。 同館でのネムリブカの繁殖成功は、2年ぶり3回目です。
誕生時の赤ちゃんは全長約60cm。 誕生から2日目には、飼育員が与えたアジの切り身などを食べる様子が確認されました。
その後、安定した状態が確認されたことから、母ザメとともに「世界のサメ」水槽での展示が始まりました。 親子の大きさを比べながら、赤ちゃんの成長を観察できます。
🦈 誕生数:2匹
📍 展示場所:3階 悠久の海ゾーン「世界のサメ」水槽
ネムリブカは卵を産むのではなく、母ザメの体内で育った子を出産する胎生のサメです。 赤ちゃんと母ザメを同じ水槽で見比べられる点も、この展示の見どころです。
【沖縄美ら海水族館】ジンベエザメを水上から観察できる「黒潮探検」が再開
📍 沖縄美ら海水族館(沖縄県)
改修工事のため一時休止していた「黒潮探検(水上観覧コース)」が、 2026年7月1日から再開されました。
黒潮探検は、容量7,500㎥を誇る「黒潮の海」大水槽を、 4階にある水槽上部から自由に見学できるコースです。
正面の巨大アクリルパネルとは異なる角度から、 ジンベエザメやマンタが泳ぐ姿を観察できます。 水面近くを泳ぐジンベエザメの大きさや動きを感じられる、人気の観覧コースです。
⏰ 通常入場時間:9:00~10:45/17:30~18:15
🌙 7月18日~31日の夕方:17:30~18:45
🎫 予約不要
ジンベエザメを正面から見るだけでなく、真上から体形や泳ぎ方を観察できるのが魅力です。 入場できる時間帯が限られているため、館内を回る前に時間を確認しておきましょう。
【7月前半のニュース】「おでかけ子ザメ」コラボが7月13日に終了
📍 アクアワールド茨城県大洗水族館(茨城県)
アクアワールド茨城県大洗水族館では、 2026年5月14日から7月13日まで、 人気作品「おでかけ子ザメ」とのコラボイベントが開催されました。
館内では、生きものについて学べるオリジナル解説パネルやスタンプラリー、 フォトスポット、コラボメニュー、限定グッズなどが展開されました。
7月11日には、子ザメちゃんと記念撮影ができるグリーティングイベントも実施されました。 こちらのイベントはすでに終了していますが、2026年7月前半のサメ関連トピックとして紹介します。
📸 グリーティング実施日:2026年7月11日
✅ 現在は終了しています
キャラクターとのコラボを入口に、本物のサメやその生態へ興味を広げられる企画でした。 子どもが水族館やサメに関心を持つきっかけとして、相性の良い取り組みです。
2026年7月は、新しい大型企画だけでなく、サメの繁殖や成長を観察できる展示が充実しています。 特にアクアワールド・大洗では、卵、仔魚、赤ちゃん、成魚という異なる成長段階のサメを観察できます。 沖縄美ら海水族館では、再開した黒潮探検からジンベエザメを普段とは異なる角度で観察できます。