沼津港深海水族館
沼津港深海水族館のみどころ(サメ好き必見 […]
イズハナトラザメ(Scyliorhinus tokubee)は、1992年に新種として記載された比較的新しいトラザメの仲間です。SEO的には「イズハナトラザメ 水族館」「イズハナトラザメ トラザメ 違い」といった検索ニーズがあります。水族館の展示としての最大の価値は、何と言っても「伊豆半島固有のご当地感」です。深海曳網漁などで捕獲されるため、深海コーナーや駿河湾・相模湾の生物を扱う水槽で展示されます。学名の「tokubee(トクベエ)」は、本種の発見に大きく貢献した下田の漁師・須崎の「徳兵衛」丸に由来しており、地元との深い繋がりを感じられるのも魅力です。
イズハナトラザメは、伊豆の海にしかいない「ご当地限定」の珍しいサメなんだって!なんだか旅行のお土産みたいで特別感があるよね。水槽の下の方でじーっとしていることが多いんだけど、お顔をよーく見ると、お目目がネコちゃんみたいでとっても可愛いんだよ。暗いところにいるサメだから、見つける時は目を凝らして探してみてね!
| 展示エリア | 「深海コーナー」「駿河湾・相模湾の海」「地元の海」など |
|---|---|
| 観察難易度 | ★★★★☆(生息域である静岡県や関東の一部水族館に限られますが、展示館に行けば比較的見やすいです) |
| 飼育の工夫 | 水温が低い深海の環境を再現するため、専用の冷却装置(クーラー)がついた水槽で大切に飼育されています。隠れるための岩場や土管も設置されています。 |
イズハナトラザメ(Izu catshark)は、メジロザメ目トラザメ科に属するサメです。伊豆半島周辺から相模湾にかけての限られた海域にのみ生息する日本固有種で、水深100m以深の岩礁域などで生活しています。
Q. 普通のトラザメとの違いは何ですか?
A. 見た目が非常によく似ていますが、イズハナトラザメのほうが背中の鞍状斑(黒っぽい大きな模様)の境界がよりはっきりしており、体表の白い斑点も少し目立ちます。また、お腹側の鱗の形状など、細かな形態にも違いがあります。
Q. 学名に「tokubee」と入っているのはなぜですか?
A. 新種として発表される際、このサメの標本採取や研究に多大な協力をしてくれた地元下田の漁船「徳兵衛丸(とくべえまる)」の船長さんに敬意を表して名付けられました。