アクアワールド茨城県大洗水族館
🦈 サメ飼育数 日本No.1! アクアワ […]
ハンマーヘッドシャークの愛称で知られるシュモクザメ(日本でよく展示されるのはアカシュモクザメ)は、外洋水槽における花形です。あの独特な頭部(セファロフォイル)には「ロレンツィーニ瓶」という微弱な電流を感じ取る器官が密集しており、砂の中に隠れたエイなどを探し出す高性能レーダーとして機能します。飼育難易度は比較的高く、泳ぐのを止められない彼らが壁にぶつかって吻端(鼻先)を傷つけないよう、角のない巨大な水槽が必要不可欠。
シュモクザメって、頭が金づちみたいで、ちょっと宇宙人みたいな顔してるよね!目が頭のはしっこについてるから、「前を見るときはどうやって見てるのかな?」って不思議になるよ。水族館の大きなドーナツ水槽で、群れになってグルグル泳いでる姿はすごくカッコイイ!ずーっと泳ぎ続けてるから、写真に撮るときはカメラを追いかけるようにして流し撮りするのがコツだよ!
| 展示エリア | 「外洋の水槽」「黒潮の海」「ドーナツ型水槽」など |
|---|---|
| 観察難易度 | ★★☆☆☆(飼育設備にコストがかかるため、中〜大型館に限られる) |
| 飼育の工夫 | 壁への衝突を防ぐための円形・楕円形水槽での飼育が基本。神経質な一面があるため、シュモクザメがパニックを起こさないよう繊細な環境維持が行われています。 |
シュモクザメ(Hammerhead shark)は、メジロザメ目シュモクザメ科に属するサメの総称です。頭部が左右に張り出した丁字型(ハンマー型)をしているのが最大の特徴です。
Q. なぜ頭があんな形をしているのですか?
A. 視野を360度に広げるためと、獲物が出す微弱な電流を感じるセンサー(ロレンツィーニ瓶)を広く配置してレーダーのように使うためと言われています。
Q. シュモクザメは人を襲いますか?
A. 種によりますが、警戒心が強く人を襲うことは稀です。ただし、大型の個体は危険を伴うため野生では注意が必要です。