魚津水族館

魚津水族館のみどころ

富山県魚津市にある「魚津水族館」は、大正2年9月開館で「現存最古の水族館」といわれ日本で最も歴史ある水族館のひとつ。 富山湾の深海生物を中心に、地元の海や川の生きものを丁寧に紹介する 地域密着型の水族館として親しまれています。

• 🌊 富山湾の深海生物展示が充実

  ホタルイカ、ベニズワイガニ、キジハタなど、 富山湾ならではの生きものを多く展示。
  “海の宝石箱”と呼ばれる富山湾の生態系をリアルに学べます。

• 🦈 サメやエイの展示も見応えあり

  ドチザメをはじめ、富山湾周辺で見られるサメ類を中心に展示。 水深・環境ごとの違いをわかりやすく解説しています。

• ✨ クラゲの展示が美しい

  数種類のクラゲがゆらめく幻想的な展示が人気。 種による形や動きの違いを比較しながら楽しめます。

• 🐟 淡水生物の展示も豊富

  黒部川や地域の河川に暮らす淡水魚の展示が充実。 サクラマスやイワナなど、北陸の淡水生物を学べます。

• 📚 歴史ある地域水族館ならではの展示構成

  創立からの歴史展示や、長年地域に根ざした生態展示が特徴。 富山の自然と生きものの関係性を深く理解できる内容です。

富山湾の深海から淡水まで、北陸の生きものを幅広く学べる水族館。
サメや深海生物の展示も充実した、地域密着型の施設です。