🦈 2026年10月のサメがいる水族館ニュース
更新日:2026年10月17日
秋のお出かけシーズンを迎えた2026年10月。 全国の水族館では、ジンベエザメの展示再開を記念した企画や、 サメとエイについて学べる体験教室、 実際のサメに触れられるプログラムなどが実施されています。
今月の最大の注目は、 のとじま水族館のジンベエザメ復活記念イベント。 9月18日に約8カ月ぶりの展示再開を迎え、 10月も愛称募集やクイズラリーが続いています。
このほか、神戸須磨シーワールドの「サメとエイ」の学習プログラム、 マリンワールド海の中道のサメタッチ、 アクアワールド・大洗のハロウィンイベント、 すみだ水族館のサメVR体験など、 今月注目したい全国5施設の情報を紹介します。
⚠️ 来館前の確認事項
本記事は2026年10月17日時点の公式発表をもとに制作しています。
生きものの体調、天候、設備などによって
展示やイベントが変更・中止される場合があります。
また、事前申込が終了している催しも含まれます。
来館前に各水族館の公式情報をご確認ください。
【のとじま水族館】 ジンベエザメ復活記念! 愛称募集と特別展示が続く
📍 のとじま水族館(石川県七尾市)
のとじま水族館では2026年9月18日、 約8カ月ぶりにジンベエザメの展示が再開されました。 新たに仲間入りしたのは、石川県志賀町百浦の定置網に入った 全長約4.5mのオスのジンベエザメです。
能登半島地震による被害や、その後のジンベエザメの死亡など、 度重なる困難を経て戻ってきたシンボル展示。 現在は「ジンベエザメ館 青の世界」で観察できます。
展示再開を記念した 「ジンベエザメウェルカムイベント2026」では、 新しいジンベエザメの愛称募集が11月3日まで行われています。 候補は「モモベエ(2代目)」「モモタ」「ヒカリ」 「モモタロウ」「フクベエ」の5つです。
あわせて、ジンベエザメの生態を紹介する パネル展「ジンベエザメがやってきた!」や、 抽選でぬいぐるみが当たるクイズラリーも開催されています。
なお、10月11日・12日に開催された 「ジンベエザメお食事ガイド」は終了しました。 10月10日~12日の限定クッキー企画、 特別デザイン入場チケットの配布も終了しています。
📅 展示再開:2026年9月18日
📝 愛称募集:11月3日まで
🧩 パネル展・クイズラリー:11月3日まで
📍 場所:ジンベエザメ館「青の世界」
⚠️ 10月11日・12日の特別ガイドは終了
🦈 管理人のサメ視点
10月も引き続き注目したいニュースです。
今回の展示再開は、単に新しいジンベエザメが
仲間入りしたというだけではありません。
能登半島地震からの復旧を続ける水族館に、
シンボルとなる生きものが戻ってきたことに
大きな意味があります。
愛称募集を通じて、その成長を一緒に見守れるのも魅力です。
【神戸須磨シーワールド】 サメとエイの違いを学ぶ 「生きものスマシースクール」
📍 神戸須磨シーワールド(兵庫県神戸市)
神戸須磨シーワールドでは、 小学生を対象とした体験型教育プログラム 「生きものスマシースクール」を開催しています。
10月のテーマは 「サメとエイについて学んでみよう!」。 どちらも軟骨魚類であるサメとエイについて、 体の特徴、見分け方、生態などを 飼育員の解説を通して学びます。
プログラムでは、 タッチングプールや外洋水槽前で生きものを観察。 実際に触れる体験も取り入れながら、 サメとエイの体の違いを学べる内容です。
最後には、学習内容を振り返りながら ペーパークラフトを制作します。 見学だけで終わらない、子ども向けの教育プログラムです。
10月は17日・24日・25日・31日などに開催予定ですが、 10月・11月開催分の応募受付は 9月20日をもって終了しています。 現時点で新規参加申込はできません。
👦 対象:小学1~6年生と保護者
👥 定員:各日10組20名
💰 参加費:無料(別途入館料が必要)
✏️ 内容:レクチャー・観察・工作
⚠️ 10月・11月開催分の募集終了
📚 管理人のサメ視点
サメとエイは親戚同士のような関係ですが、
体の形や泳ぎ方には違いがあります。
図鑑で読むだけでは分かりにくい特徴を、
実際の生きものと比較しながら学べるのが良いところです。
今回は募集終了ですが、
水族館ならではの教育活動として紹介したい企画です。
【マリンワールド海の中道】 10月も開催!実際のサメに触れる 「ドキドキサメタッチ」
📍 マリンワールド海の中道(福岡県福岡市)
マリンワールド海の中道では、 2026年10月3日から11月29日までの土日祝日、 「さわって学ぼう!ドキドキサメタッチ」を開催しています。
このプログラムでは、 水族館で生まれた小型のサメや 海の生きものの標本に実際に触れながら、 体の特徴を観察できます。
スタッフに案内されてバックヤードに入り、 専用のタッチプールでサメを観察。 サメの皮膚がなぜザラザラしているのかなど、 体の構造について学べます。
10月からは開催時間が変更となり、 午前10時30分と午後1時30分の1日2回開催。 体験料金は1人1,500円で、各回10名が定員です。
3歳以上から参加可能ですが、 未就学児には保護者の付き添いが必要です。 付き添いの方も参加チケットが必要となります。
🕥 時間:10:30/13:30
⏱️ 所要時間:約30分
💰 料金:1名1,500円
👥 定員:各回10名
👧 対象:3歳以上
🎟️ 実施日の2週間前からチケット販売
✋ 管理人のサメ視点
「サメ肌」という言葉を実際に確かめられる体験です。
サメの皮膚には、小さな歯に似た構造の
楯鱗(じゅんりん)があります。
水族館で観察した後、
図鑑の体の構造に関する解説を読むと、
より理解が深まります。
【アクアワールド・大洗】 ハロウィン限定の夜間営業と シャークウォッチング
📍 アクアワールド茨城県大洗水族館(茨城県)
アクアワールド茨城県大洗水族館では、 2026年10月1日から31日まで 「ハロウィンアクアワールド2026」を開催しています。
館内ではヒカリキンメダイの発光を利用した ハロウィン水槽や、 特別な装飾を施したエトピリカの展示などが登場。 秋ならではの水族館の楽しみ方を提案しています。
10月の土曜日には夜間営業 「NIGHT AQUAWORLD」の ハロウィンバージョンも開催。 館内の照明や演出が変わり、 日中とは異なる雰囲気の水族館を楽しめます。
サメについては、 通常プログラムの「シャークウォッチング」があります。 公式スケジュールでは、 「サメの海1」水槽で10時30分から 実施する日が案内されています。
ハロウィン企画はサメ専用イベントではありません。 サメを中心に楽しみたい場合は、 日中のシャークウォッチングと サメ水槽の観察を組み合わせるのがおすすめです。
🌙 夜間営業:10月3・10・17・24・31日
🕕 夜間営業時間:17:45~20:00
🎟️ 夜間営業はWEBチケット制
⚠️ 10月17日夜間分は完売と公式発表
🦈 シャークウォッチング:10:30(実施日を要確認)
🌙 管理人のサメ視点
大洗水族館といえば、多様なサメの展示が魅力。
今回のハロウィン企画はサメが主役ではありませんが、
サメの観察と季節イベントを
一度に楽しめるのは良いところです。
シャークウォッチングの時間に合わせて訪れると、
さらに充実した見学になります。
【すみだ水族館】 野生のイタチザメやシュモクザメと潜る! VR「Shark Dive」
📍 すみだ水族館(東京都墨田区)
すみだ水族館では、 9月1日から11月30日までの期間、 海洋生物をテーマにした VRアトラクションを開催しています。
サメ好きに注目してほしいのが、 「Shark Dive ~サメとのダイビング~」です。 バハマのタイガー・ビーチを舞台に、 イタチザメやシュモクザメが泳ぐ海へ 潜っているような体験を楽しめます。
映像には、サメの背びれにVRカメラを取り付けて 撮影した貴重な映像も含まれています。 360度の立体映像と座席の動きが連動し、 水槽では見ることのできない 野生のサメの世界を疑似体験できます。
体験時間は約6分。 身長90cm以上の方が対象で、 小学生以下は保護者の同伴が必要です。 揺れや振動のある体験のため、 利用条件も事前に確認しましょう。
🎥 内容:Shark Dive ~サメとのダイビング~
⏱️ 体験時間:約6分
💰 料金:1コンテンツ1,000円
📏 対象:身長90cm以上
📍 場所:5階インフォメーション横
🎟️ 当日受付
🥽 管理人のサメ視点
実際のサメ水槽とは違い、
野生のサメが生活する海の様子を
VRで体験できるのが魅力です。
イタチザメやシュモクザメの泳ぐ姿を
自然環境の中で観察できるため、
サメの生態を知るきっかけになります。
9月からの継続企画ですが、
10月も楽しめる内容です。
👨💻 管理人のまとめ|2026年10月
今月の水族館ニュースは、 ジンベエザメの復活と、 サメについて学べる体験型プログラムが中心です。
のとじま水族館では、 9月に復活したジンベエザメの愛称募集が続いています。 神戸須磨シーワールドでは、 サメとエイの特徴を比較する教育プログラムが開催され、 マリンワールドでは実際のサメの肌に触れる体験ができます。
また、すみだ水族館のVRでは野生のサメの世界を疑似体験でき、 大洗水族館では通常のサメ展示に加え、 ハロウィンの季節イベントも楽しめます。
サメを観察するときは、 見た目や大きさだけではなく、 泳ぎ方、エサの食べ方、 体のつくりにも注目してみましょう。
🦈 関連記事
サメ図鑑では、全国の水族館情報や
ジンベエザメの展示再開に関するニュースも紹介しています。
公式参照情報
本記事は以下の水族館の公式発表・
イベント情報を確認して制作しています。