🦈 のとじま水族館にジンベエザメ復活!8カ月ぶりに展示再開
更新日:2026年9月19日
石川県七尾市ののとじま水族館で、 2026年9月18日からジンベエザメの展示が再開されました。 同館のシンボルでもあるジンベエザメが見られるのは、約8カ月ぶりです。
能登半島地震から続いた、ジンベエザメ展示の空白
のとじま水族館にとって、 今回のジンベエザメ展示再開には特別な意味があります。
2024年1月の能登半島地震では、 水族館の設備も大きな被害を受けました。 当時飼育されていたジンベエザメ2頭も死亡しました。
その後、水族館では復旧を進め、 2024年7月に一部営業を再開。 同年には再びジンベエザメの展示も始まりました。
しかし、その後飼育されていたメスのジンベエザメ「モモ」が 2026年1月に死亡。 それ以降、約8カ月にわたり 「ジンベエザメ館 青の世界」にジンベエザメがいない状態が続いていました。
そのため今回の展示再開は、 単なる新しい生きものの搬入ではなく、 水族館のシンボルが再び戻ってきたニュースといえます。
👨💻 管理人のサメ視点
これは普通の「ジンベエザメが入りました」というニュースとは少し違います。
能登半島地震、その後の営業再開、再び訪れたジンベエザメ不在期間を経ての復活です。
のとじま水族館にとってジンベエザメは展示生物の一種というより、
施設そのものを象徴する存在になっています。
新しいジンベエザメの名前を投票で決定
のとじま水族館では、 新しく仲間入りしたジンベエザメの愛称募集も始まりました。
来館者が館内に用意された応募用紙を使い、 5つの候補から好きな名前を選んで投票できます。
- モモベエ(2代目):入網した「百浦」に由来
- モモタ:同じく「百浦」に由来
- ヒカリ:能登を照らす希望の光となるように
- モモタロウ:強くたくましく育つ願いを込めて
- フクベエ:能登復興への願いを込めた名前
📍 応募場所:ジンベエザメ館「青の世界」
✏️ 方法:館内応募用紙から候補を選んで投票
👦 息子からのひと言
「フクベエ」がいい。なんか強そうだし、
能登が元気になる感じもする。
でもモモタロウになったら鬼じゃなくてサメを連れていきそう。
「ジンベエザメウェルカムイベント2026」も開催
展示再開を記念して、 のとじま水族館では2026年9月18日から11月3日まで 「ジンベエザメウェルカムイベント2026」を開催しています。
愛称募集だけでなく、 飼育員によるジンベエザメガイド、 生態を紹介するパネル展、 クイズラリーなど、 ジンベエザメをより深く知るための企画が用意されています。
- ジンベエザメの愛称募集
- オリジナルクリアファイル配布
- 飼育員によるジンベエザメガイド
- パネル展「ジンベエザメがやってきた!」
- ジンベエザメクイズラリー
- 期間限定ジンベエザメクッキー
- ジンベエザメ型の特別デザイン入場チケット
🎓 ジンベエザメガイド:9月19日~23日ほか指定日
🕥 ガイド開始:10:50~ 約10分
📍 主な開催場所:ジンベエザメ館「青の世界」
🦈 サメ図鑑で詳しく見る
ジンベエザメの大きさ、食べ物、生態や危険性については、
サメ図鑑のジンベエザメページで詳しく紹介しています。
のとじま水族館の展示情報もあわせてチェックできます。
▶
ジンベエザメ図鑑を見る
▶
のとじま水族館|サメに会える水族館
▶
2026年9月のサメがいる水族館ニュース
参照情報
・のとじま水族館「ジンベエザメウェルカムイベント2026の開催について」
・石川テレビ/FNNプライムオンライン